
shikisai compilation Vol.6
- Release
- 2017.10.29
- Format
- mp3
Song list
-
- さわひろ子
- 「すばる」
-
- yule
- 「ゴーストタウンからの手紙 (2015 demo ver.)」
-
- uyuni
- 「futon」
-
- tete.
- 「Someday, I will fly」
-
- marucoporoporo
- 「Wind up doll」
-
- Re:Lilly
- 「海より」
-
- SAyA+ryusuke sasaki
- 「Noise」
-
- enzym
- 「warm feat. Tokko」
-
- ユメノマ
- 「フローリッシュ - flourish - (radio edit)」
-
- ハクスキノエ
- 「Pray for innovation」
-
- uminism
- 「kaze」
-
yule
東京の男女混声6人編成バンド。
男女混声のボーカルを中心にアコースティックギター、マンドリン、グロッケンシュピール、シンセサイザーなど多彩な楽器を加えたサウンドが特徴。2015年1月、vocalのRei、Annaを中心に結成。guitarのmag、サポートメンバーにIwao、Tetsutaro、fumiを加えた6人体制で活動を開始。
同年8月、THISTIME Recordsの主催するイベント「スプートニク vol.06」で初のライブ。同時に1st e.p.『Sleep』を会場限定で発売。10月には音楽メディアSpincoasterの主催するイベント「SPIN.DISCOVERY Vol.03」にポルトガルのNortonらと共に出演。
2016年7月、販売終了した1st e.p.『Sleep』を再生産し、タワーレコード渋谷店で限定販売を開始。その後、タワーレコード新宿店、タワーレコード梅田大阪丸ビル店でも取り扱いを開始。早耳の音楽ファンの間で話題となりつつある。
2016年12月、初の全国流通アルバム『Symbol』を2017年2月8日に発売することを発表。
-
uyuni
東京在住 内山 雄一のエレクトロニカソロプロジェクト。
1987年大阪生まれ大阪育ち。
2013年までインストバンドGraphic Lagにて関西を中心に活動。
2015年から東京にてソロプロジェクトuyuni活動開始。旅先で得たインスピレーションを音に具体化させる事をコンセプトに清涼感のある電子音とピアノで表現。
-
tete.
1992年生まれ。
兵庫県出身の音楽家。
幼少期から親しんでいるピアノをはじめ、様々な楽器とパソコンを用いて音楽制作を行う。誰かの声やことばに耳をすませて生まれた独自の心象風景を音楽で再現している。
-
-
Re:Lilly
2011年に仁木稔貴、ヒロベユウイチ、湯口亮の3人が集まり、ライブ活動や楽曲制作 を行うユニットとしてRe:Lillyが結成される。
ポップスセンスのあるボーカルを軸に、エレクトロニカ、アンビエント、アコースティックをキーワードにしたサウンドを散りばめ、独特な浮遊感のある楽曲を生み出す。
2012年、1st EP「hibi」をリリース。翌年に2nd EP「fragment」をリリース。
2014年に自主レーベル「KUSANONE Label」を立ち上げ、インターネット上にてフリーコンピレーションアルバム「shikisai compilation」を定期的にリリースする活動を始める。またmiaouやsleepy.abといったゲストアーティストや、日本各地のアーティストを招いた同コンピレーションのリリースイベント「ナミノカ」を主催するなど、レーベルとしても精力的に活動を行うようになる。同年、3rd EP「Seaside Light」をリリース。
2014年からはドラム・ベースをサポートメンバーに加えこれまでの形態を大きく変えてバンドとしてより温かみのある楽曲を作るようになる。2016年9月の初のフル・アルバム「Scene of view」を全国流通でリリース。
-
SAyA+ryusuke sasaki
2015年1月結成。札幌在住。
木箱のヴォーカルSAyAとAnokosのトラックメイカーryusuke sasakiからなる二人組ユニット。シンセサイザーで即興した音を基調に構築された遊び心溢れるトラックと透き通ったSAyAの歌声が融合し独自の世界感を放つ。
-
enzym
Louis Pierre-Lacouture, who goes by the alias Enzym, is an artisan of sound.
The tools of his craft are enzymes, with which he catalyzes an electronic music mixing piano, glitches and keyboards to produce sounds somewhere between Chopin and Boards of Canada.
Compiling sounds like lego pieces, he constructs, deconstructs and mixes sounds, melodies and rythms, out of which emerge sound sculptures.During her stay in Paris, singer and fashion designer Tokko collaborated with Enzym to compose and record Warm, mingling her aerial vocals with the chopped piano and polyrhythmic bass and percussion lines that have become Enzym’s signature.
ルイ・ピエール=クチュールはEnzymというアーティストネームのもとサウンドクリエーターとして活動中。
エレクトロミュージックと生ピアノ演奏を化学反応させるための起爆剤としてのEnzym−邦訳「酵素」の意−と様々なテクニック、そして鍵盤から生み出されるサウンドは、いうならばショパンとボーズ・オブ・カナダの間あたりに位置するのであろう。まるでレゴブロックのごとく、音、メロディーとリズムを組み立て、壊し、そして融合させていく作業は音の彫刻である。
シンガーかつファッションデザイナーであるTokkoはパリ滞在中にEnzymとコラボレーションし、「Warm」をレコーディングした。彼女の軽やかな歌声は、Enzymの得意とする切り刻まれたピアノ音、ポリリズムなベースとドラムスにみごとに重なりあった。
-
ユメノマ
中島しんやによるソロプロジェクト。music・arrange・programming・bass guitar担当。
音源製作・ライブなどサポートミュージシャンを加えて活動開始。
これまでの活動は様々なコンピへの参加、リミックス、ミニアルバムを3枚リリース、
坂本龍一ナビゲートのJ-WAVE「RADIO SAKAMOTO」のオーディションでノミネートなど。空間を音で描く、サイケデリア漂うトリップサウンド。
-
uminism
member:ai(vo.key.), minato(vo.key.), ko-hey(g.) +VJ
2013年海の日結成。 映画的な映像制作と共にライブ活動を行う。
-
shikisai compilation Vol.1
- 雑魚猫タワー
- お気に入りの碧
- tearnote
- Hidekazu Wakabayashi
- グッピー研究生
- johan plus kei
- neue nahel
- earthlayforfiction
- sleepland
- Re:Lilly
-
shikisai compilation Vol.2
- [.que]
- the caves
- colobs
- dracaena
- ヤミアガリ
- FLYING DAUGHTER
- Gecko
- 数秒にも満たない
- Re:Lilly
- affable noise
- 木箱
- 上坂拓海
- 宮田涼介
-
shikisai compilation Vol.3
- gocko
- AYNIW TEPO
- Cuora.
- fuyuru0
- melu:
- Hirotaka Shirotsubaki
- Re:Lilly
- ミナワ
- Layur
- emptye
- 沼
-
shikisai compilation Vol.4
- kawai hidenari
- N'djamenan;jamena
- hanokaruru
- weather spoon
- UQiYO
- mondfish
- 信州音楽集団rent
- fraqsea
- Gallery Six
- Re:Lilly
- Sontag Shogun
- There is a fox
-
shikisai compilation Vol.5
- faulea.
- Chip Chaplin
- 栞
- チルコ
- Re:Lilly
- ポラロイズマリー
- yew∮
- gaapiiiii
- リリカリリス
- Goghst