『shikisai compilation Vol.4』

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[KSNN-D004]
shikisai compilation Vol.4
[RELEASE DATE]
2015/10/11
[FORMAT]
mp3
1
kawai hidenari
「droplet of mind」
2
N'djamenan;jamena
「1/fゆらぎ」
3
hanokaruru
「Mars」
4
weather spoon
「The Eiffel Tower」
5
UQiYO
「At the Starcamp」
6
mondfish
「moon,tex-mex&astronauts」
7
信州音楽集団rent
「ローニー」
8
fraqsea
「曖昧果実」
9
Gallery Six
「baby talk」
10
Re:Lilly
「機械の街」
11
Sontag Shogun
「Paper Canes」
12
There is a fox
「Fade」

shikisai compilation release event

ナミノカ

2015. 10. 25 (日) 大阪 北堀江 club vijon

OPEN 16:30/START 17:00

チケット ADV ¥2,800+1drink / DOOR ¥3,300+1drink

  • 遠征割り: 会場までの交通費用1,500円以上の方はチケット代1,000円offとさせて頂きます。(*必ず片道分の交通機関の領収書をご持参ください。入場の際に提示して頂きます。)
  • 学生割り: 学生の方は学生証の提示で500円割引になります。

< ACT >

AYNIW TEPO

Cuora.

Re:Lilly

信州音楽集団rent

ミナワ

< GUEST ACT >

sleepy.ab

< FOOD >

エレクトロニカレー(カワイヒデナリ)

りりごはん

チケット予約

  • kusanonelabel@gmail.com
    まで、件名をチケット予約とし、本文に「日にち・氏名・予約枚数・連絡先」を明記の上ご送信ください。近日中に予約確認のメールを返信させて頂きます。
  • club vijon [06-6539-7411 / info@vijon.jp]までお問い合わせください。
  • イープラス(e+)からチケットが購入可能です。 > イープラス購入ページへ

大阪マラソン2015に伴う交通規制について

*イベント当日、大阪市内にて『大阪マラソン2015』が催されており、一般道路に交通規制がかかります。お車などでお越しの際はお気をつけください。

大阪マラソン2015 交通規制詳細>> https://www.osaka-marathon.com/2015/info/traffic/

kawai hidenari

大阪のトラックメイカー、サウンドデザイナー。
バンドのリミックス、ミックスやマスタリング、楽曲提供など幅広く活動している。
2015年秋よりソロ名義、kawai hidenariとして活動を開始。

>soundcloud

N’djamenan;jamena

アニー(vocals/key),皆瀬二郎 (chorus/guitar,bass)。―ンジャメナ。中央アフリカに位置するその都市の名が意味するもの、それは「休憩の地」。その名を借りて(無断で、しかももじっていますが)感情豊かな音楽をもって今、あなたを「休憩の地」に誘います。生み出される変幻自在のサウンドと素直な歌声が紡ぎだす色とりどりの楽曲。それは子供の頃読んだ絵本を再び開いた時、あの頃鮮明に描いた未来の切れはしに出会った時、あなたの心に、おや?ともった灯のような音楽。

>N’djamenan;jamena website

hanokaruru

音楽家。
水/光/色彩/ピアノ/アート/共感覚/無意識/印象派/現代音楽/ミニマル/アンビエント/ポストクラシカル/写真/映像/ペインティングコラボ/インスタレーションなどの要素を取り入れ、音世界を構築する。美しいメロディと展開が特徴。都内を中心に演奏活動。新たなインスタレーションを構想中。

>hanokaruru website

weather spoon

中学の同級生である蒲田、乕野、堀本、そして当時のドラマーの4人により結成。
2002年にミニアルバム『review my view』を全国リリース。
2006年に現メンバー谷本が加入して以降、定期的なライブ活動を行う。
2011年5月12日には6曲入りEP『MIDWEEK』を自主レーベルより全国流通にてリリース。
『MIDWEEK』リリース後は関東でもライブ活動を行う。
乕野はComposerとしてMijas van Ésteémの活動に参加。
2011年夏、Mijas van Ésteémの『S/T』リリース。
同年12月には乕野のソロ名義torenoと『weather spoon/toreno Split』をリリースした。
2014年より、アンビエント~ドローン系の音楽で活動中のアーティスト、“sleepland”がサポートギタリストとして参加中。

>weather spoon website

UQiYO

日常を、心地よい非日常-浮世-にいざなう音楽ユニット。 2010年より活動開始。2013年アルバム『UQiYO』を発表。 評判が口コミで広がり、1年後に異例の全国流通。
全国レコードショップで相次いで「Album of the Month」を獲得。
常に新しい試みを行う姿勢と作風は、国内外で活躍するクリエイターから注目され、様々な共創を形にする。
LIVEはライブハウス以外にも映画館、コワーキングスペース、図書館、寺などで行い、新しい音楽体験を提供している。
2015年にはアルバム『TWiLiGHT』を発表。
最近では、J-waveの局ジングルを5曲提供、北海道のロックフェス、ライジング・サンへの出演が耳に新しい。
一方、昨今の音楽業界の情勢に対する新しい提案として、「note」を使った新しいファンコミュニティー「ウキヨノモト」を今年初頭よりスタートさせており、その件で「NHKクローズアップ現代」に取り上げられた。

>UQiYO website

mondfish

sabachthaniのフロントマンであるkaetsu takahashiと、アンビエント・ノイズミュージシャンであるyorihisa tauraによって結成されたユニット。アンビエント、ドローン、ノイズ、電子音響、シューゲイズ、クラシカル、現代音楽、クラウトロック、ニューウェイヴ等、古今東西の音楽を内包しながら、ジャンル分類不可能な楽曲を制作している。楽曲制作の過程は、ウェブ上でのやり取りのみである。
ライブは完全に即興演奏で構成されており、規定のフレーズやリズムに縛られることなくパフォーマンスを行う。メンバーは二人共ギタリストではあるが、ラップトップやカオスパッドを操作していることも多い。また、VJやゲストミュージシャンを迎えることもある。
ライブ活動の他に、ドイツのアーティストとのスプリットアルバムや、映像作品への楽曲提供等、多方面に向けた活動を展開している。

信州音楽集団rent

『信州を愛し、信州を唄う』 をテーマに結成。
包み込む唄声と情景の浮かぶ歌詞。
曲毎に表情を変え、様々な楽器の変容力と表現力を 持ち合わせた音楽集団である。
2010年 ナカジマユウキ(Vo)と中島諄太(Gt)を中心に結成。
2012年 ただをが加入。
2013年 ソロとしても活動するmaikoとjun.が加入。
2014年 結成一年にしながら『駒ヶ根Toy Space』『飯山さわごさ』 『りんご音楽祭』に出演。
更に、初となるPVを公開した。-ベランダの隅-
2015年3月15日 1stアルバム-ヨルノヒロバ-をリリース
同日、リリース企画を行い会場は満員御礼となる。
2015年4月 maikoが脱退を表明。
2015年5月 1stアルバムリリースツアー
-ヨルノヒロバ巡りツアー-
東京、大阪、山梨、京都、名古屋、千葉、埼玉 全7箇所を巡る。
ツアーサポートとしてソロアーティストとしても活動する トクタケユータ、カオリンを迎える。

>信州音楽集団rent website

fraqsea

ソロプロジェクトfraqseaにおいて、2013年9月、White Paddy Mountainよりフルアルバム“Majoram”をリリース。
2015年4月にはデンマークで開催されたイベント“Cherry Music”に出演。
6月にはAtom来日公演に参加した。国内、国外を問わず様々なアーティストとコラボレーションし、新たな世界を広げている。シューゲイザーバンドShellingとしても、全国流通で2枚のフルアルバムをリリース。BOAT BEAM & Biff Smith、Ulrich Schnauss 、SAD DAY FOR PUPPETS、Twiggy Frostbiteなどの来日公演アクトや、毎年開催されるJapan Shoegazer Festivalに出演。
2014年6月には英字新聞The Japan Timesにてインタビューが掲載された。
アートワークにおいては自身やShellingの全アルバム、Shintaro Aoki氏とのテクノユニットUNITE SATISFYのアートワークを手掛けており、写真展示も行われる。

>fraqsea website

Gallery Six

広島県在住
ドラマーとして音楽のキャリアをスタート。様々なバンド活動を経て、 2008年頃よりアンビエントミュージックの制作を始め、Twisted Tree Line(UK), element perspective(JP),よりEPをリリース、また自主制作のアルバムもリリースする。
2010年、音楽、写真、映像、その他各種アートを創造するクリエイターが参加し、 総合的にモノや空間を創ることを目的とする集団、”ArtLism. JP” の創設に加わる。

『この世の全ては二つの顔をもっている。我々はそれらを両面から観察する必要がある』という想いから、美と穢、光と闇といった二面性を併せ持った、繊細で実験的なアンビエントサウンドを制作している。

>Gallery Six website

Re:Lilly

エレクトロニカ・アンビエント・シューゲイザー・ポップスなどを幅広く取り入れた楽曲を生み出す。
2011年、湯口亮 – ryo yuguchi、仁木稔貴 – toshitaka niki、廣部 祐一 – yuichi hirobeの3人によって大阪で結成。
2014年、”KUSANONE-Label”を立ち上げる。『shikisai compilation』主宰。
2015年、熊野瑞穂 – mizuho kumano – がメンバーに加入。

>Re:Lilly website

Sontag Shogun

Sontag Shogun is a collaborative trio that makes use of analog sound treatments and nostalgic solo piano compositions in harmony to depict abstract places in our memory. Textures built from organic materials such as sand, slate, boiling water, brush and dried leaves, both produced live in performance and recorded to weathered 1/4″ tape warm up the space between lush piano themes. All of which is abstracted coolly in the reflective digital space of treated vocals and a live-processed feed from the piano. Bringing us back, like a faded passing scent or any natural emotive trigger, but to where? The wordless journey there will inevitably be more revealing than the destination itself.

There is a fox

1982年生まれ、カリフォルニア出身の牧野博高の個人ユニット。
oto, turn on the sunlightなどのバンド活動を経験し2012年よりソロ活動開始。
2014年より拠点をカリフォルニアから京都に移して再始動。
同年の12月にファーストEP『Sleep Well』をTanukineiri Recordsより発表。

>Soundcloud

セリザワキリコ

1995年生まれ。横浜在住。
体育座りで絵を描きます。静かな体温を持った寂しさを、柔らかい色で。

>セリザワキリコ website